作詞:切儚
作曲:turuturu

だから今日も花を咲かせ続けるよ
いつまでもふたりは 陽だまりの中で


眩しい朝 きみはまだ眠たそうに笑う
いつもと変わらない そんな風景
僕はきっと気づいてる それが特別だと
幸せは たとえば空気みたいで

選んできた道の先に 今があるというなら
僕は僕に感謝しよう
この道を選んだことを

僕がいつか蒔いた幸せの種を
育ててくれたのは きみの笑顔さ
だから今日も花を咲かせ続けるよ
そんな晴れた朝は 陽だまりの中で


テーブルには朝食のトーストとコーヒー
そしてきみがいれば 僕は満たされる
弾む話 連鎖するふたりの笑い声
優しくささやかに 時は過ぎてゆく

綺麗な言葉並べても上手く言えないけど
どんな時も僕のことを
励まして支えてくれて ありがとう

僕がいつか蒔いた幸せの種を
育ててくれたのは きみの笑顔さ
だから今日も花を咲かせ続けるよ
これからもふたりは 陽だまりの中で


紡いでゆこう 変わらぬ日々を ずっと…

 


作詞:切儚
作曲:turuturu

この道はどこへ続く? 行き先もわからずに
僕は歩き出した
振り返ればすぐそこに 輝いたあの日々が
また胸を締めつける

滲んだ夕暮れと 響いた笑い声
きみの透き通った瞳を いつまでも忘れない

ひとりがふたりになって 気づけばみんながいて
同じ夢を見てた
だけど別れはやってきて すべて綺麗なままで
思い出に変わってゆく

ページをめくるように それぞれの明日へ
いつかまた巡り逢うため 僕らは背を向けた

遠くまで 探してるもの見つけるまで
僕はゆくよ きみの笑顔を抱いて
Never say goodbye さよならの言葉はいらない
不確かでも弱くても もう一度
きみと描く日々を信じてる


[4 years have passed...]


通り過ぎた季節は 僕らを大人にした
そして再会の時
変わらないでいた僕と 変わってしまったきみ
あの頃と違う瞳

「ごめんね…」と きみが哀しく微笑うから
僕は長い恋の終わりを 静かに受け入れた

アルバムを眺めれば 今も思い出す
みんながいて 輝いたあの日々を
I'll say goodbye だけどもう二度と戻れない
ありがとうとさよならを伝えて
きみの幸せを祈ってる


[And now...]


遠くまで 探してるもの見つけるまで
僕はゆくよ きみのいない明日も
So I say goodbye 忘れないあの頃の想い
不確かでも弱くても もう一度
きみと描く日々を信じてた


青春コンプレックス…

 


作詞:turuturu
作曲:turuturu

杉香るおらほの町
合併して名前は変わったけれども
温もりはそのままで
駅のホーム大きく息を吸い込んだ

家の前まで来れば 懐かしい匂い
ばっちゃの得意な納豆汁が鼻をくすぐる
2階の窓で布団干すおがっちゃ
元気よく手を振って叫んだ

ガッコの味が胸の奥まで染みる
酒っこ引っ張り出すおどっちゃ
仏壇のじっこは今日もにっこり笑ってる

電波届かぬおらほの町
用の成さない携帯電話は
今はスイッチを切って
いつの間にか忘れていた手伝いをしよう

「こっちさずっといねが?」と呟くおがっちゃ
私まだまだやりたいことがたくさんあるの
とどりね娘でホントにごめんね
そっと小さな背中を包んだ

包丁とまな板どこさある?私切るよ
干した洗濯物たたんだよ
今はまだこんな事でしか報えないけど

いつか夢をつかんで一人前の
自慢の娘になってみせるよ

それまで少し待っててね

 


作詞:turuturu
作曲:turuturu

逃げ足だけがとりえのボクは
嫌な事があるたびに目を背けていた
両耳いつもそばだてては
ずっと周りを気にしてしぼんでいく勇気

暗がりで一人身を隠し
怯えてた 自分の弱さに
だけどほら 道は一つだけ
ちっぽけな身体を起こして

無限の彼方へ 飛び跳ねていくよ
もう一人でも立ち上がれる
笑顔も涙も 好きなにんじんも
全部食べてエネルギーにするよ


臆病なままに消えてゆく
たくさんあったはずの未来の選択肢
最後に取り残されたボクは
進むことしか知らないウサギになるのさ

狭い世界(もり) 一人抜け出して
広い空へ 光を探しに
弾む胸 今までの悩みが
ちっぽけに思えた気がしたんだ

虹の果てまで 飛び跳ねていくよ
七色の風に 髭揺らして
悔やんだ過去に サヨナラをしよう
後ろ足を強く蹴り上げて


母さんがいつか言ってたっけ
悲しみが優しさになると
温もりの中のボクはただ
笑ってた 無邪気な瞳で

無限の彼方へ 飛び跳ねていくよ
もう一人でも立ち上がれる
笑顔も涙も 好きなにんじんも
全部食べてエネルギーにするよ

LaLaLa…

 


作詞:切儚
作曲:turuturu

どんな夢だって 叶うと信じられるよ
となりにきみがいれば


雨上がりの道を きみとふたり歩いてゆく
虹を探してる
歩幅を合わせても また離れてしまいそうな
そんな足取りで

そっと差し出す右手は震えるほど
きみは少し笑って 左手を絡めた

雲のすき間から 陽光が射し込む
晴れ渡る空がそこにあった
どんな夢だって 叶うと信じられるよ
となりにきみがいれば


残った雨の跡 紫陽花の薫る風が
僕らを包むよ
何気ない仕草さえ 大切だと思えるよ
宝物のように

いつか ふたりが離れる時が来ても
きみと虹を探した 今日を忘れはしない

「きっと見つかるよ」 そうきみは笑って
晴れ渡る空を見上げていた
どんな夢だって 叶うと信じていたい
素直な気持ちのまま


やがて嬉しそうに きみは指差した
晴れ渡る空に架かる虹を
「ほらね、見つかった」って 少し得意気に
また僕に微笑んで

手を繋いだまま 僕らは走った
キラキラ輝くその向こうへ
どんな夢だって 叶うと信じられるよ
となりにきみがいるから


きみがいるから

 


作詞:turuturu
作曲:turuturu

ふたつの影が
ときどき揺らめいては伸びてゆく
笑う背中を
夕日が赤く照らす帰り道

二人の声が途切れて
風が頬を伝ってゆく
胸の鼓動が教える
この瞬間の愛おしさよ
この空気 この気持ち
あなたと分け合いたい

そんな些細なことでも
私にとって大切だから
その腕を強く握った理由(わけ)に
気付いて欲しかった


「どうしたの?」って
いつもの笑顔で振り向くあなた
歩幅を合わせ
一緒に歩いてゆく帰り道


ささやかな日々の中に
たくさんの溢れてる想い
それはきっと繊細で
言葉にはできぬほど

「また明日」手を振るあなた
私いつまでも待ってるわ
何気ない小さな仕草の理由(わけ)に
気付くその日まで

 


作詞:切儚
作曲:turuturu

ぽつりときみがこぼした弱音ひとつも
幼い僕は気づくことさえできなかった

不意に涙を ついにきみは流し
さよならだけを僕に告げ消えていった

あれからどれだけの時が流れただろう
僕は今でもあの頃のことを思い出すよ

ふらり歩けば ふたり出逢った場所
椛彩る紅い並木路にいた

Far away... 秋の風に想いを乗せて
遥かきみへ届けたい
もしもまた逢えたなら あの頃よりうまく微笑むから


近づきすぎて見えなくなるものもある
遠ざかるから忘れられないものだってある

紅い椛が世界を埋めつくす
きみと歩いた路はどこまでも続く

ずっと きみの声や笑顔や仕草
すべて心に残ってる
きっと色褪せないよ もし誰かとまた恋しても


伝えたいことはたくさんあるのに
伝える術がなくて 僕は思い出ばかりを見てる
きみのいない日々… でも世界は綺麗すぎて
椛路は今もあの頃のように


Far away... 秋の風に想いを乗せて
遥かきみへ届けたい
もしもまた逢えたなら あの頃よりうまく微笑むから

もう一度 きみの声や笑顔や仕草
すべてとなりで感じたい
ふたり出逢った場所で 僕はひとり佇み
そう願った

 


作詞:turuturu
作曲:turuturu

「乗るか乗らないか、
きみが好きな方に決めればいい。」
嫌といっても車は行くんだね

確かに私 弱い人だと思う
でもそれはお互い様で
本当は不安でしょ?

この手で抱えきれない程の私の荷物
余計なものは置いて君の隣へ

ふわり軽くなった心で
アクセルを踏んで走る
その先に綺麗な景色が
きっと広がるはず


君が車の鍵を手にしたとき
気付いてた小さな予感
今霧が晴れてく

町を遠く離れたら 初めてばかりの世界
少し目が眩むけどわくわくするの

白樺のトンネル抜けたら
淡い光が見えたね
窓を開けると潮の香り
同じ風感じる

Uターンの標識さえない
どこまでも続いてく道
バックミラーはもう見ないわ
君と一緒だから


一人で生きてくなんて悲しい事言わないで
私はいつでもここにいる 君の隣に

だからお願い 連れて行って
君の見つめる向こうへ
その先の綺麗な景色も
二人でいれば 互いの笑顔
準備して迎えられるから

Ah…

 


作詞:turuturu
作曲:turuturu

ずっと待ってた 生まれ変われる時
無機質な部屋で一人
だけどホントは 最初から知ってた
救いなんかありゃしない

この手で 掴まなくちゃ
自分の修正パッチ

髪を結んだら 探しに行こう
私を待つ 世界への扉の鍵を
今見つけにゆくからね
深呼吸をして まぶた開いて
明日の風に身をまかせて


真っ直ぐな道 真っ直ぐに歩けば
空に続くと信じてた
でも夢は遠く 今日も交差点で
人ごみに流されてる

その目で何を見るの?
その声で何を叫ぶ?

靴紐結んだら 探しに行こう
私を待つ 世界への扉の鍵を
今見つけにゆくからね
ノイズの中で 耳を澄ませば
明日の歌が聞こえてくる

欠点だらけの私のプログラム
己の嘘さえ気付けない ああ


この手で 掴まなくちゃ
自分の修正パッチ

髪を結んだら 探しに行こう
私を待つ 世界への扉の鍵を
今見つけにゆくからね
そして先へと また歩き出す
明日の風に身をまかせて

 


作詞:切儚
作曲:turuturu

聖なる夜 今年も変わらずに
そこらじゅうジングルベルが流れているよ

ざわめく街の中にたたずんで
降り注ぐ雪のかけらを僕らは見上げた

「積もるかな…」 きみは言う
 「積もればいい」 僕は言う
手をとって微笑む
愛しい気持ちを温めるように そっと

このまま いつまでもふたりそばで
寄り添って笑いあう 白雪降り続く街で
確かな結末など何ひとつないけど
僕らはここにいて 光に包まれてる
(We'll) be in love tonight...


出逢えたことは偶然だとしても
幸せと今思えたら 間違いじゃないよ

「来年も…」 きみが言う
「来年も…」 僕も言う
重なった声と声
そんなふたりなら上手くやれるよ きっと

“愛なんて所詮、幻想。” …それでもいい
きみと描いてゆく未来を信じられるから

このまま いつまでもふたりそばで
寄り添って笑いあう 白雪降り続く街で
確かな結末など何ひとつないけど
僕らはここにいて 光に包まれてる
(We'll) be in love tonight...

 


作詞:turuturu
作曲:turuturu

きみはさよならも言わず
僕の隣から去ったね
とっくにお互い終わってたんだ

何かが変わると思い
何も変わらなかった日常
枯れ木は枯れ木のままで

*きっとどんなに手を伸ばしても
僕の心はあの灰色の
空へ吸い込まれてしまうのだろう
きみの笑顔さえ遥か遠く
おぼろげになってく輪郭
今では夢の中の幻


僕はごめんねも言わず
去ってくきみをただ見てたね
とっくにお互い終わってたんだ

何もかもがうんざりで
全て投げ出したこの部屋
瓦礫は瓦礫のままで

きっと誰かにまた恋しても
僕の心はあの灰色の
空へ吸い込まれてしまうのだろう
光を忘れかけた瞳に
映すものは褪せた景色で
今日も凍てつく肩を抱える


早足で駆けてゆく日々が
僕に明日という鐘だけを
鳴らしては消えてゆく

*Repeat

 


作詞:切儚
作曲:turuturu

窓辺に差す光がきみのいない朝を僕に告げる
それは穏やかで 涙がこぼれるほど優しくて

さらさら砂時計が刻む生命にも終わりがくること
僕は知っていた わかってたはずなのに Umm... 

苦しいよ 失くしたもの探すこの手は
空を切り何ひとつ掴めない

So every day, every night
ささやかな幸せの中で“永遠”を願ってた
…そんなもの どこにもないのに


それでも世界は廻る 晴れた空は今日も青く澄んで
僕だけがひとり置き去りにされたまま Umm...

逢いたいよ 伝えきれなかった言葉や
思い出がこの胸を締めつける

So every time, every place
きみの姿を見た気がして 幻を追いかけた
…そして僕は途方に暮れる


もう二度と逢えないと本当はわかってる
だけど 顔を上げなきゃ
まぶたを閉じれば その裏に
いつでも いつまでも きみが微笑んでるから


Every day, every night
ふたり過ごした遠い日々を“永遠”に忘れない
…そんなもの どこにもなくても


永遠に 永遠に…

 


作詞:切儚
作曲:turuturu

もうすぐ陽が落ちる じきに今日は昨日に変わってゆく
気がつけば大人になった僕らがいるよ

あの頃描いてた“理想の自分”なんて程遠く
辻褄あわせの日々を今も生きている

どんなに苦しくても
いつかきっと報われる時が来ると信じて
裏切られて
それでもまた僕らは願ってしまうよ
何度だって繰り返してゆくよ

目の前のドア開けたら そこに明日が待ってるから

ほら、歌おう 今の気持ちを 心にある思いを
下手くそでも外れてもいい 胸張って大きな声で
歌ってゆこう


綺麗事ならべて上手く生きられるほど甘くはない
でも夢を見なくちゃ 叶うものも叶わない

未来を語らう時
なぜか少し切ない気持ちになるよ
みんな同じように
やるせなさや弱さをそっと隠して
希望の言葉を紡いでいる

廻り道だって きっと明日に続いてるはずだから

ほら、歌おう 今の気持ちを 心にある思いを
下手くそでも外れてもいい 胸張って大きな声で
歌ってゆこう

下手くそでも外れてもいい 胸張って大きな声で
明日へ歌ってゆこう

 


作詞:turuturu
作曲:turuturu

桃色の花びらが 風に乗ってゆく
最後に通る桜並木の坂道
次々と手を振って 去ってく友達
ひとりひとり 小さな夢を抱いて

流れる一片に想い重なり
抑えてた気持ちがとめどなく溢れてく

空高く舞い上がれ 風よ遠くへ運べ
この胸を締めつける痛みも残さぬように
明日へ続く旅路を 僕はいま歩き出す
さよなら桜の木よ きみを忘れない


僕たちが 今日という日を迎えるまで
どれくらいの人に支えられただろう
傷つけて つまづいて やっと気付いた
木々のように 強くて優しい温もり

やり残したことはまだあるけれど
時が僕の背中 前へと押してゆくよ

空高く舞い上がれ 風よ遠くへ運べ
頬を伝う涙も全て連れ去ってゆけ
枝から離れたなら もう二度と戻れない
たとえどんな世界が 僕を待ってても


いつかこの景色も 思い出になる
その頃にはきっと 笑顔で話せるかな

空高く舞い上がれ 風よ遠くへ運べ
この胸を締めつける痛みも残さぬように
明日へ続く旅路を 僕は歩き続ける
さよなら桜の木よ きみを忘れない

 


作詞:切儚
作曲:turuturu

今日までの自分にさよならを告げるよ
革命を起こすんだ 今、僕が僕であるため


星の見えない夜 薄汚れた空の向こうにある未来は
どんな色をしてる?
行き交う人の中 流れに逆らって僕は立ちすくんだ
まるで迷子みたいに

滲んだ視界は諦めたくない証拠…
本当はわかってる 選択肢はいつだって無限

翼を傷めた鳥のように羽ばたくこと恐れて 地を這っても
飛び立つ夜明けはやって来るんだ
怯えたままの僕じゃ いつまでも変われない
革新の時は今


大人になるたびに守りたいものが増えて
損得の勘定ばかりが上手くなった
「整列、右へ倣え」で埋もれた“らしさ”は
誰にも気づかれず 嗚咽を漏らしてた

だけど僕だけは僕のこと信じたい
悪戯に吹いた夜風に掻き消されぬように

心を摩らせて燃やしてゆく 破れた夢の数が生きた証
明日は今日より少し先へ
朝陽が僕の弱さ見透かして嘲笑っても
今なら飛べるはず


止まらない時計の針…
目を逸らさずゆこう 痛みも苦しみも

翼を広げた鳥のように羽ばたくこと夢見て 此処にいたい
飛び立つ夜明けはやって来るんだ
怯えたままの僕じゃ いつまでも変われない
革新の時は今

 


作詞:turuturu
作曲:turuturu

平坦な道は退屈だけと決めつけて
斜めの場所探してた

心の整理もつけられないままの私
上手くいくはずなんてなかった

Wow... 支えきれない
この身体はどこへ転がってゆく?

傾いてく世界

くるくる廻る空 加速するスピード
帰る場所なんてもう忘れた
今感じる痛みもいつかは慣れてゆく
そしてまた違う私になるんだろう


誰かの優しい救いの腕さえ恐れて
掴むことを拒んでた

自分の弱さを認められぬままの私
嘘ばかりが増えていくだけで

Wow... 抱えきれない
この悩みもどこへ転がってゆく?

遠ざかってく理想

迫り来る現実 崩れてく足元
こんな斜面さえ耐えられずに
「君は頑張った」と 太陽が嘲笑う
まるで何もかも見透かしてるように


大事なもの 失ってもまた
続いてゆく明日

くるくる廻る空 加速するスピード
帰る場所なんてもう忘れた
今感じる痛みもいつかは慣れてゆく
そしてまた違う私になるんだろう


Ah... 傾いてく世界

 


作詞:turuturu
作曲:turuturu

今日も謝謝 お疲れ様
お気に入りの席 空けて置いたよ
ネクタイ少し緩めたなら
お好きな料理をどうぞ選んで

青椒肉絲に 蟹玉 回鍋肉
食べきれないほど とびきりのサービスしてあげる

チャイナドレスでお届けする 癒しのひと時
真心たっぷり包んだおもてなしを
さあ 召し上がれ!


君のほんのり赤い顔
スリットちらちら気になるんでしょ
麻婆の辛さのせいにして
慌てる姿 ちょっと可愛いね

炒飯 餃子に 春雨 小龍包
料理も私たちも同じよ 美しく見せなきゃ

チャイナドレスでお届けする 魅惑のひと時
君の好みに合わせてよりどりみどり
お味はいかが?


いつでも お待ちしています


とろとろ まろやかな時間を餡かけでどうぞ
きらきら 輝いてるスープは 宝石みたいでしょ

チャイナドレスでお届けする 癒しのひと時
真心たっぷり包んだおもてなしを
最後まで さあ 召し上がれ!

 

 

 

 
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